かわいい字体でどんと来い
ここ数ヶ月、「かわいい 字体」の言葉で検索してこのブログに飛び込んでくる人がほぼ毎日いる。「なんでかいな?」と思って、ヤフーで検索をかけると、な、な、なんと! 三十七万件余りのヒット数中三番目! 随分以前に、「このブログはかわいい字体なんで云々」とほんのチラリと書いたことがあるだけなのに、なんじゃこれは。
「思い込みダイエット」でも検索結果の上位にでて、飛び込んでくる人が多くてウンヌンカンヌン、なんて話を以前にも書いたけど、まただ。
どういう機能だとこういうことになるのか知らんが、きっと、検索結果で実際に開かれたページがより上位につけられていくんだろう。となると、そのサイトが役に立とうが立つまいが開かれてしまった以上、検索結果はどんどんと上に上がっていく循環が起こる。開かれてしまう以上、役に立たないからといって下がる方への循環はいつまでたっても始まらず、となると、役に立とうが立つまいが、日々ほぼ無縁の人とつながって、三秒で閉じられる。トホホ。
そんなほぼ無意味なアクセスも、ブログ側ではちゃんとアクセス数として勘定されて、実にアホらしい最先端技術である。「かわいい 字体」でやってくる人、もういらん。検索結果、下げられるものなら下げたい。
辞書を開いた時に周辺の無関係な項目を見るのと同じと言えなくもないけど、で、それが新たな思いつきにつながるなんてことがないわけでもなかったりするけど、検索サイト側ではおそらくそういう非効率はめざしてもいないし、むしろ排除したいであろう。がんばれ、ヤフー。
ぼくはいわゆるポータルサイトって言うの?、ホームページって言うの?、を「検索デスク」というやつにしてある。これ便利。有名なのかもしれないけど、まだパソコンを始めたばっかりの時に、どんな検索サイトがいいのかと「メタ 検索」で検索したら、この便利そうなサイトに出会ったんで、その利用はぼくのパソコン人生とほぼ重なる。で、普通の検索はほとんどグーグルしか使わない。一、二年前からツールバーも仕込んで、おっと、気づくとすっかりグーグラーである。
このブログの「アクセス解析」というのは、検索ワード以外にもいろんなことがわかって、このブログを見にきた人の端末の種類もわかる。それを見ると、ウインドウズビスタっちゅうのが、ドッグイヤー的に言うともう十数年ぐらい前に発売されたにもかかわらず、マックや五十年ぐらい前の型のウインドウズ2000とさして変わらず、一割程度。六割方がいまだに三十年ほど前の型のウインドウズXPである。
最新機種、最新機能といっても、この業界では作り手と使い手、使い手の中でも仕事的に使う人と一般の使い手との温度差が激しすぎで、ぼくにはもうよくわかりましぇん。
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ロック好きなら「ボブ・ディランしか聴いてない時期」というのをきっと一度は通るものだ。いわゆる「うまい歌」からは遠く離れた歌い方なのに、なんだこの磁力は! 曲自体も、他人がカバーするのを聴くとめちゃめちゃいい曲だということを改めて思い知り、ほとほと感心する。このアルバムだけで三週間は過ごせる。フォークの神様をロックが包摂していく瞬間をこのアルバムで感じとろう。






























